各フォルダ・ファイル説明

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各フォルダ・ファイル説明 (MagicSide)

SmartUXInput

Magic フォームから出力される一時ファイル。一時的なので削除しても大丈夫。

output

Angular フレームワークが出力されるフォルダ

各フォルダ・ファイル説明 (AngularSide)

.angular

コンパイル高速化のためのキャッシュファイル。削除しても大丈夫だが最初の起動時に時間がかかる。 Git 対象外

node_modules

Angular フレームワークが出力されるフォルダ。
package.json を元に npm i コマンドで再インストール可能 Git 対象外にする。
ファイルを送るときはこのフォルダを削除する。

src

Angular プログラムが配置されている。要 Git 対象

src/.SmartUXInternal

SmartUX モックデータ。削除可能で実行時に再作成されます。

src/app/magic

Magic プログラムと同じフォルダが作成されます

src/app/app.routes.ts

ルーティングの内容が記述されます

 

各フォルダ・ファイル説明 (AngularSide)

xxxxxx.component.html

Html ファイル
[magic]=“mgc.LoginID” イベントについてのマッピング。クリック、コントロール前などを Magic に送る。
[formControlName]=“mgc.LoginID” 入力内容についてのマッピング。なのでボタンには必要ない。

xxxxxx.component.ts

Typescript プログラム。主に @magic モジュールが制御するため、基本操作することはありません。

xxxxxx.mg.controls.g.ts

Magic 独自のファイル。 Magic フォームで配置されたコントロールが設定されている。
Magic 上の「 Web 」⇒「コントロールのアクセサを作成」で再構築可能。

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